「青天の霹靂」はお米食味ランキング８年連続特Ａ評価を受けたお米です。粘りとキレのバランスが良く、上品な甘みの残る味わい。どんな食材と合わせてもおいしく、おかずを選ばない頼もしさがあります。「ごはんの魅力」をあらためて感じさせてくれるお米です。

今年も新米が発売されました！この時期、八戸屋では米せんべいを「新米」で作っています。お米にほんの少しの食塩を入れているだけなので、お米の美味しさをしっかりと感じられます。そして今年は新たな青森県産米の誕生です！

「はれわたり」という名前はあおもり米の未来が拓け、お米を食べる人も育てる人も、みんなの気持ちがこのお米によって明るく晴れやかになるように、という願いが込められています。お米の特長は炊き上がりの外観は透き通るように白く、また、ほどよいやわらかさと粘りによるなめらかな食感が特徴の品種です。令和４年産食味ランキングで「特Ａ」評価を取得しています。

香ばしく焼いた胡麻せんべいにタップリと南部あめを挟んでいます。お買い求め頂きやすいように店舗では１個入、４個入、５個入、１２個入、３０個入、お遣物にお勧めの箱入（６個、８個、１８個、３０個）、お土産に喜ばれる２０個入とご用途に応じてお選び頂けるよう、様々ご用意しています。また、他のせんべいとの詰合せもご用意しておりますのでぜひご利用ください。

あめせんべいの販売が始まりました！製造を休んでいる間もたくさんのお問合せを頂いておりました。ありがとうございます！今年も猛暑の夏で高温の日が続き、１０月に入りようやく店舗先行販売で製造が始まりました。ただ、１０月はまだ気温が高い日もあり、地方発送を承る事が出来ませんでした。１１月上旬は地方発送の場合は気温を確認しながらの発送となります。ご了承くださるようお願いいたします。

のぼれる灯台、尻屋崎灯台の参観は１１月５日までとなっております。また１２月１日より冬季閉鎖となります。尻屋崎が閉鎖となる期間、寒立馬は「アタカ」と呼ばれる放牧地へで毎日を過ごします。「アタカ」で寒立馬を見学する事ができます。

１１月４日より、冬季閉鎖となります。展望台の閉鎖に伴い、パノラマラインも通行止めになります。来年の開館日は積雪の状況で決まります。

１１月になり、冬の気配を感じる時期になりました。下北半島の観光名所では冬季間閉鎖される場所があります。

１１月号

今年初物、食用菊とりんごをもらいました。定番のお浸しにして美味しくいただきました。

令和５年１１月１日

毎年参拝期間は１０月３１日までとなっておりますが、今年は１１月５日まで開山期間が延長となりました。１１月以降は恐山行きのバスは運行しません。また、天候等により恐山街道を通行出来なくなった場合は行く事が出来ませんので予めご了承ください。

作成　・　石田

かっぱの湯　紅葉